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※画像出典: eBookJapan
クローバー王国は魔法の国。9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和が守られていた。そうした中、田舎の町に、貧民の孤児の少年・アスタとユノがいた。二人は15歳になり、魔法が使えるようになる魔導書(グリモワール)を授与される。そして、二人はそれぞれ別の魔法騎士団に入団し、魔法帝を目指すのだった。
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田舎で育った孤児のアスタとユノ。二人は小さい頃から、魔法帝になることを誓うライバル。15歳になった二人は魔導書(グリモワール)を授与される。その後、9つある魔法騎士団による選抜が行われる。そして、ユノは最強と言われる「金色の夜明け」、アスタははみ出し者が集まる「黒の暴牛」に入団するのだった。
アスタの初めてのミッションはソッシ村でのイノシシ狩り。しかし、そこで村を襲う悪党たちと遭遇する。アスタは悪党たちを見事倒すのだった。
そして、次のミッションは魔宮(ダンジョン)での宝発掘。魔宮は昔の人々が遺した強力な魔法や宝物が残っているという。アスタは魔法帝直々の指名により、任務に当たることになった。
魔宮には「金色の夜明け」のユノも来ていた。そして敵国の人間の姿も。彼らは力を合わせて敵国の人間に立ち向かっていく。
無事、魔宮で敵国の人間たちを破ったアスタたち。そして、アスタとユノは魔宮の遺物から不思議な力を手に入れたのだった。
その成果を聞いた魔法帝は二人を宮殿に呼び出す。そこでは多くの戦果を挙げている騎士たちが祝われていた。彼らは下民のアスタたちをあざ笑い、喧嘩に発展する。しかし、突然王都が何者かに襲撃される。喧嘩は一時休戦し、王都を守るために一同は反撃に出るのだった。
王都を襲った相手は死体を操り、攻撃をしてくる。すると、突然騎士団たちがいた空間が暗闇に陥る。空間魔法「ブラックアウト」。彼らは王都から何百キロと離れた場所へ飛ばされてしまう。その魔法をかいくぐった数人で、敵襲を跳ね返さなくてはならない。
ユノや「紅蓮の獅子王」団長であるフエゴレオン・ヴァーミリオンが必死に抗戦する。
相手のリーダーは「ラデス」。トップで騎士団に入団した男だという。しかし、ラデスが操る屍霊魔法が危険だとして、追放されたのだった。その復讐として王都に乗り込んできたのだ。しかし、ラデスは末端のメンバーに過ぎなかった。クローバー王国を滅ぼすと宣言した「白夜の魔眼」のメンバーたちが現れたのだ。そして、「紅蓮の獅子王」団長であるフエゴレオン・ヴァーそして、が破れ、瀕死の状態に陥る。
「白夜の魔眼」たちはアスタを誘拐して、逃げていく。しかし、そこへ魔法帝が現れた。魔法帝は「白夜の魔眼」のメンバーの一人を拘束することに成功した。魔法帝は王都へ戻るが、「紅蓮の獅子王」団長であるフエゴレオン・ヴァーミリオンは瀕死の状態が続く。そして、フエゴレオンの弟であるレオポルド・ヴァーミリオンはもっと強くなることを誓うのだった。
暫く後、アスタたちは団員たちと合コンへ出かける。そこで出会ったレベッカと仲良くなったアスタは、レベッカの家へ行く。レベッカはその家でたくさんの子供達を育てていたのだ。すると、突然子どもたちの姿が消える。子どもたちの魔力を吸い取り、お金にしようとしていた悪党にさらわれたのだった。アスタたちは子どもたちを救いにいく。
アスタはゴーシュと協力して、悪党を倒す。しかし、そこへ「白夜の魔眼」の頭首・リヒトが現れる。団長・ヤミも駆けつけ、何とかリヒトを倒したかに見えたが、そこへ「白夜の魔眼」の「三魔眼(サードアイ)」が現れた。彼ら3人は「白夜の魔眼」で最強の3人である。しかし、同時に魔法騎士団の団長たちも駆けつけてきた。激闘を繰り広げる団長たちだったが、ヤミとアスタの連携プレーによりリヒトを倒した。
しかし、リヒトは反魔法により、魔力を封じ込められていただけだった。リヒトの魔力が解放されれば、その場にいる全員の命が危ない。「三魔眼(サードアイ)」の3人はリヒトの力を封印し、退散していった。
魔法帝は騎士団の中に裏切り者がいると言う。裏切り者だと判明した騎士団長、ゲルドル・ボイゾットを捕まえるのだった。そして、アスタたち「黒の暴牛」は、魔法帝より「白夜の魔眼」たちが探す魔石があると言われる海底神殿の調査を頼まれる。海底神殿に到着した一行は、神殿の長である司祭から、突然バトルロワイヤルで勝てば、魔石について話すという。アスタたちは海底神殿の強者たちと勝負を繰り広げるのだった。
海底神殿でバトルロワイヤルを繰り広げる中、突然「白夜の魔眼」の幹部「三魔眼」のヴェットが乗り込んでくる。魔石を奪うためである。神殿最強のジオが立ち向かうも、ヴェットに圧倒される。ヴェットの出現をヤミ団長から聞いた一同は、バトルロワイヤルで戦っていた、アスタとキアト、カホノとノエルは闘いを中断し、ヴェットの元へ向かう。
一方、「黒の暴牛」団員のラックとマグナは二人で、グレイ、ゴーシュ、デコは3人で、それぞれヴェットの部下を打ち破る。
ヴェットの元へ到着したアスタたち。バネッサが操る糸と、フィンラルの空間魔法で、アスタは機動力をもってヴェットに立ち向かう。
アスタたちは遂にヴェットを打ち破る。そして、感謝の気持ちとして大司祭は魔石を贈呈する。
アスタはヤミ団長たちと共に魔法帝の元へ魔石を届けにいく。そこへ国境付近の町・キテンにダイヤモンド王国が攻撃を仕掛けてきたという一報が飛び込んできた。アスタたちが駆けつける前に、「金色の夜明け」団が敵を打ち破った。魔法騎士団たちの圧倒的勝利だった。
ヴェットとの闘いで両腕を負傷したアスタを、ヤミ団長は魔法帝直属の医者に見せる。しかし、アスタの両腕には呪いがかけられており、治すことができないと言われたのだった。
「黒の暴牛」団員たちはアスタの腕の治療法を見つけるために動き出す。そして、治療できる魔女の女王を見つけ出す。治療を拒否する魔女だったが、ダイヤモンド王国の軍勢たちが襲ってきたため、自分たちを守るためにアスタの腕を治したのだった。
ダイヤモンド王国の狙いは、国王の命を助けるために、魔女を誘拐すること。
死闘の末、アスタたちは「三魔眼」の一人を打ち破る。
そして、アスタの治療法探しに協力してくれていたファンゼル・クルーガー。ファンゼルはダイヤモンド王国の騎士団元指揮官だった。ファンゼルの教え子であるラドロスとマルスが襲い掛かってくる。ラドロスがファンゼルの妻を殺そうとしたとき、マルスが助けに入る。
マルスが魔導学者モリスによって洗脳されていた。正気を取り戻したマルスは人を護るために自身の魔法を使うことを決意。自身の先生であるファンゼルの教えをしっかりと思い出していた。そして、マルスは「三魔眼」の一人・ファナを見つける。ファナはアスタたちとの闘いで瀕死の状態に陥っていた。マルスはファナが一緒に訓練を乗り越えた相棒であることを悟り、ファナを必死に助ける。ファナもマルスと同じく、魔導学者モリスによって洗脳されていたが、マルスの声掛けにより、正気を取り戻す。アスタはマルスと力を合わせ、遂にラドロスに打ち勝つ。闘いが終わったそのとき、魔王女がやってきた。魔王女はそこで倒れる人々を助けるように思えたが、自身の血液魔法で全員を操りだした。魔王女は全てを自身の傀儡にすることを企んでいたのだ。
糸魔法使いのバネッサは元々魔王女によって、育てられていた。バネッサが「運命の糸」を操れるようになると信じて。しかし、その能力は発現せず、ヤミが率いる黒の暴牛へ入団した。その「運命の糸」が遂に発現。魔王女の傀儡となり、人々を殺そうとしていたアスタの運命を操り、魔王女の支配から解き放っていった。
魔王女は「運命の糸」を発動したバネッサたちに降参する。そして、魔王女は自身が持っていた魔石をアスタたちへ譲る。そして、魔王女はエルフについて話し出す。エルフは非常に強い魔力を持っていたが、人間との争いに負け、滅びた。「三魔眼」たちもエルフの禁術魔法によって、第三の目が開眼した可能性があると話す。そして、アスタが使う剣も、エルフの長が使っていた魔法剣の成れの果てだと言う。
ヤミ団長の元へ帰った一同。今度、毎年開催される、魔法帝から授与された星の数が一番多い騎士団を決める「星果祭」があるという。星取得数一位は「金色の夜明け」。そして2位に「黒の暴牛」。昨年最下位からの躍進である。ユノとアスタの功績であった。そして、国王から「白夜の魔眼」のアジトを攻める「王撰騎士団(ロイヤルナイツ)」を選抜すると知らされる。
メレオレオナ・ヴァーミリオン。「紅蓮の獅子王」の団長の姉である。メレオレオナは5位に甘んじた団員たちを激怒。温泉火山での特訓合宿を開催するという。そこへアスタやヤミたちも連れて行かれることに。そしてアスタたちは訓練として火山を登っていくのだった。
メレオレオナ・ヴァーミリオンが指揮する火山温泉合宿も無事終了。
「王撰騎士団(ロイヤルナイツ)」が遂に始まった。試合の形式はクリスタル破壊バトル。自陣のクリスタルを守りながら、敵陣のクリスタルを壊すというものだ。そして、遅刻して会場に現れたザクス・リューグナーと同じチームになったアスタ。それにミモザも加えた3人チームである。アスタたちのチームは初戦。ザクスの罠により、初戦を勝利で飾ったのだった。しかし、アスタたちはザクスの魔導騎士たちに対する不遜な態度を許せない。
続く試合でも壮絶なバトルが繰り広げられ、着々と勝敗が決まっていく。そして第一回戦の最終試合、ユノとノエルたちのチームの試合が開始する。自分を馬鹿にするシルヴァ家の兄弟たちにノエルは力を見せつけることができるのか?
・弱い主人公がどんどん強くなって、上に上り詰めていく物語が好きな人
・仲間愛に泣ける人
・ワンピースとかドラゴンボールのような王道な少年漫画が好きな人
「ブラッククローバー」はワンピースやドラゴンボールのような漫画です!(と言えば、多くの人は内容を想像できるかと!)
孤児として田舎で育った主人公・アスタが、同じく孤児として育ったユノと共に魔法帝(この世界で一番強い人)になることを目指します。どんどん強敵が現れますが、その度にアスタたちはどんどん強くなります(笑)。
絵もかなり綺麗ですし、真面目なシーンでも絶えず小さなギャグを散りばめられていて、くすっと笑えます。
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