サンクチュアリ 完結 全12巻 読みたい

サンクチュアリ

※画像出典: Renta!

"サンクチュアリ"無料ダウンロード

  • U-NEXT
    31日の無料期間、スグもらえる600円分のポイントで、32万冊以上のマンガが読める、人気サービス!
    マンガ最新刊から、放映中のアニメや映画などの人気動画も見放題!
  • FDO読み放題
    今登録すれば、2週間無料で対象コミックが読み放題!さらに無料期間中に1300ポイント分の漫画も無料で読むこともできます!
※各サービスは時期によって掲載タイトルに変更がある可能性があります。

あらすじ・ネタバレ

極道に進んだ北条彰と、政治の世界に進んだ浅見千秋の二人が、日本の腐敗した政治を変える物語。二人はカンボジアのポル・ポト政権時代に圧政を共に受けた仲で、日本に帰国した二人はそれぞれが表と裏で一番にのし上がり、両方から日本を変えることを決意したのだった。

"サンクチュアリ"試し読み&安く買う

eBookJapan

ここは特にまとめ買いがオトク

"サンクチュアリ"電子書籍レンタル

Renta!

電子書籍レンタルは、通常購入より安く購読できます。

"サンクチュアリ"無料ダウンロード

  • U-NEXT
    31日の無料期間、スグもらえる600円分のポイントで、32万冊以上のマンガが読める、人気サービス!
    マンガ最新刊から、放映中のアニメや映画などの人気動画も見放題!
  • FDO読み放題
    今登録すれば、2週間無料で対象コミックが読み放題!さらに無料期間中に1300ポイント分の漫画も無料で読むこともできます!
※各サービスは時期によって掲載タイトルに変更がある可能性があります。

zip,rar,torrentなどのファイルダウンロードについて

現行の法律上、
・違法アップロードファイルのダウンロードは民法上、違法(賠償金請求・ウイルス感染リスクもあり)
・違法コンテンツのアップロードは刑法/民法共に、違法(懲役・罰金刑・賠償金請求)

漫画ファイルのダウンロードにはファイル共有サービスを利用しますが、ダウンロードと同時にそのファイルをダウンロード者本人によって自動的にアップロードされる仕組みを取っているものが多いです(これにより、複数のコピーファイルがアップロードされる状態を保ち、ファイルの完全削除を回避します)。
つまり、1ファイルのダウンロードにより、2度の違法行為を重ねることになります。【実際の逮捕者が出ている状況、かつ近年の取り締まり強化の動きを鑑みて、漫画ファイルのダウンロードはやめる】ことを強くおすすめします。
そのため、No Money Manga(ノー・マネー漫画)では代替手段として、合法的に無料または安く漫画を読む方法をまとめています。

"サンクチュアリ"の基本情報

作者 原作:史村翔 作画:池上遼一 池上遼一
雑誌 ビッグコミックスペリオール
カテゴリ その他

各巻の読書記録を付ける

無料会員になると、おすすめ漫画を投稿したり、読書記録を付けられます!

twitterで登録・ログイン メールアドレスで登録
  • 1巻 未読

    極道「相楽連合」に入った北条と、衆議院議員の佐倉の秘書になった浅見。

    北条は衆議院議員の佐倉を女性ネタで脅し、代議士からの引退を求める。しかし、佐倉は暴力団総長に1億円を渡し、本件の握りつぶしを依頼。しかし、北条は3億円を総長に用意し、手を引くよう依頼。佐倉は代議士からの引退を余儀なくされる。そして、佐倉の地盤を引き継いだのが、秘書であった浅見。
    浅見は40代で総理大臣になり、閣僚を30代で固めることを決意している。日本の腐った政治を変えるために。

    そうした中、警察庁・副所長の石原杏子は、犯罪を全く見せない北条を落とすことに躍起になる。石原は北条を誘ったが、逆に睡眠薬を飲まされた。目覚めた本人は犯されたと悟ったが、実はトマトジュースをかけられていただけだった。石原は処女だったのだ。
    石原は北条の調査を続ける中、北条と浅見が高校時代の同級生であることを知る。そして、ポル・ポト政権時代のカンボジアから二人は一緒にいることを突き止めた。そして北条は偏差値が80という天才であったにも関わらず、高校を中退し、極道入り。

    同じ頃、問題児・渡海(とかい)が刑務所から出てくる。渡海は北条が初めてヤクザになった時の親分だったのだ。

  • 2巻 未読

    佐倉議員を失脚させた浅見は、衆議院が解散されたため、選挙準備に入る。しかし、伊佐岡幹事長の肝煎りで通産省のOBが立候補することを耳にした。相楽連合の総長が、台頭してきた北条や浅見を抑えつけるために裏で動いていたのだ。

    それを知った北条は総長の元へ殴り込み、総長を殺害。そして、次期総長は渡海がなることを宣言。相楽連合の重役が集まる場で、次期総長を宣言する際に、渡海は「北条がなる」と宣言。頭の悪い自分がやるより、頭のキレる北条がなるべきだと。

  • 3巻 未読

    新しく総長になった北条は、渡海に香港で組を興すを依頼。香港で兵隊を集め、沖縄を制圧、そして日本全国を相楽連合が制圧するという。渡海は北条の夢に乗っかり、香港へ旅立つ。

    そして警察庁・副所長の石原の元を訪ねた北条は自身のカンボジア時代の過去を話し出す。北条・浅見を含む子どもたちはカンボジアからタイへ脱走。見つけた食料は微量を全員で分けて、全員が死ぬよりも、一人が全てを食べ、一人が生き残ることを選択。食料が見つける度にじゃんけんで勝ったものが全て食べる。二人が生き残ったのは、ただ、じゃんけんが強かっただけだと。

    北条のもとに香港の闇組織No.2を務める黄志陽(こう しよう)が訪ねてくる。「渡海を殺していいか?」と。表面上は破門させた渡海に関しては、北条は反対はできない。
    そして、香港で渡海を襲った黄だったが、渡海の姿勢に感心し、二人は手を組むことになる。黄は「共存共栄」を謳っていたボスを自ら殺し、二人で日本を制圧することを誓う。

    そして、浅見は現状に不満を抱く議員に声を掛け、自身を代表とする新党を結成。浅見は大学時代に政治研究会を立ち上げ、そこから優秀な人材18人が各省庁に入省している。官僚がいないと何もできない政治家にとって、各省庁と既に繋がりがあることは非常に大きなアドバンテージであった。

    一方、北条のもとに北都銀行から融資の代わりに浅見を潰す依頼が来る。浅見の台頭を恨む伊佐岡幹事長の差し金だった。
    もちろん、融資は北都銀行から直接ではなく、ブルーワールドという若手起業家・青木が経営する会社を通して。そんな青木に北条は言う。「どうせトカゲの尻尾切りだ。頭になるしかない。お前が銀行の頭になれ」と。青木はその言葉に深く感動を覚えたのであった。そして、北条は部下に浅見を刺すよう指示したのであった。

  • 4巻 未読

    浅見が選挙演説中に刺された。北条の組・相楽連合「北彰会」のメンバーの塚原が浅見を刺した。伊佐岡幹事長の命令を北条は部下に依頼したのであった。しかし、警察は北条と浅見がグルだと疑っていたため、混迷。浅見を刺した塚原は警察にブルーワールド社長・青木に依頼されたと供述。青木は警察に事情を話さないことと引き換えに、北都銀行の役員入りを果たしたのだった。

    そして、同情を買った浅見は人気が急上昇し、見事当選。議会初日。浅見は同じく議員1年目の仙石と喧嘩になる。その喧嘩を止めたのは同じく1年目議員の吉川。
    そんな気概を見せた3人はある日、先輩議員・狩谷から料亭へ呼び出された。そこへやって来たのは現総理・望月。望月は3人に一緒に政治を変えようと持ちかけるも、3人共今の政治を作ってきた望月たちに失望の念を伝え、帰っていった。そして、3人は団塊の世代・先輩議員の狩谷に、現状の問題を詰め寄ったのだった。

    渡海と黄は沖縄の征伐に乗り出していた。沖縄を取りまとめる総長から、一緒に本土へ攻めるなら、本土の組長の首を土産に持って来いと要求。黄は中国組織に北条の殺害を依頼。北条は無事殺しを免れ、逆に関東を取り仕切る3大派閥
    の一つ武山連合の総長・今井を殺させた。渡海と黄は沖縄の総長に今井の首を土産にもっていき、3人で本土を攻めることを誓う。

    そして、3大派閥の一角が落ちた今、北条はもう一つの派閥、土門会の理事長・河津に、武山連合を乗っ取ることをそそのかす。

  • 5巻 未読

    総長が殺された、武山連合。武山連合の四天王の一人、徳田はプッツン系として、有名だった。
    関東の3大派閥の一つ、土門会に武山を襲うよう、けしかけていた北条だったが、部下に命令し、土門会のふりをして、徳田会のメンバーを襲った。徳田は怒り狂い、土門会へ戦争を仕掛ける。そして、北条は土門会会長に、自分から戦争を仕掛けるような人のバックアップはできないと手を切った。

    そして、武山連合のもう一人の四天王・宮村は頭がキレる。そんな宮村に北条は共に日本をとるよう誘う。宮村はその誘いを受け、他の四天王と手を組み、短絡的な徳田を始末する。こうして、関東3大派閥の武山連合は北条率いる相楽連合と手を組むことになった。

    その頃、アメリカ大統領補佐官・ビセットが来日してきた。目的はアメリカ車の日本での販売量増加の要求。浅見は自ら補佐官との対談を要求。そして、浅見は補佐官になぜ、アメリカ車が売れないのか、なぜ日本車が売れるのかを説明。補佐官は浅みの説明に納得し、今回の要求を取り下げる。浅見の完全勝利だった。
    そして、浅見は狩谷に今回の結果に満足するなら、団塊の世代70年生まれの議員の超党派集団「70年会」を従えることを要求。狩谷は浅見の要求を受け入れ、「70年会」は浅見につくことになる。

    一方、渡海は神戸制圧のため、まずは九州をとることを決意。そのための金銭を北条から融通してもらったが、その受け渡しを黄に見られてしまう。黄は渡海のバックに北条がいることを悟ったのであった。

  • 6巻 未読

    北条は神戸・山王会会長の緒方と対面する。そして、関東の山王会事務所を全て引き払うよう要求した。山王会への宣戦布告である。
    一方、渡海は、神戸に逆らい組を潰された大西を仲間に、九州制圧を目指す。九州の首領、小倉岩田組の組長に一緒に神戸に挑むことを要求。岩田は今一度神戸の支配から脱却することを決意した。
    しかし、北条は黄に撃たれてしまう。黄は山王会に北条を殺す代わりに、九州・沖縄を山王会傘下として、統治させてもらうことを要求。それを知った渡海たちは揺らぐが、決意を改め、九州小倉岩田組の組長が病室で寝たきりの北条と5分の盃を交わした。これで、神戸を相手にした全面戦争が始まったのであった。

    浅見の方は、ノンワールド青山から連絡をもらう。民自党幹事長・伊佐岡の悪事のリークだった。伊佐岡は潰す予定のリゾート開発をわざと立ち上げ、100億円の融資を受けた。その後、すぐにリゾート開発は頓挫したが、銀行は70億円しか回収できず、30億円が消えた。おそらく伊佐岡がせしめたと思われる。
    そして、浅見と共に行動していた一年目議員の仙石の父親はそのリゾート開発の長に担ぎ立てられ、頓挫を苦に自殺したのであった。そして仙石は伊佐岡派の原口が、リゾート開発の裏を取り仕切っていたことを知る。浅見たちは原口へ伊佐岡を裏切り、首相になることを提案した。

  • 7巻 未読

    浅見は「立風会」を立ち上げた。
    浅見の政策は「憲法9条の改憲」。狙いは日本の武装化ではない。若い政治家が老年の政治家の言いなりになるしかないのは、自分の力で当選することができないから。組織票を集めないと勝てないのだ。そのためには組織票を支配している老年の政治家の元につくしかない。
    その現状を突破するのが、投票率の向上なのだ。「憲法9条の改憲」は国民全員が興味を持つ命題、無投票層を投票に向かわせるための命題になるのだ。投票率50%という低い現状を変えるために。

    そして、浅見たちが協力を要請していた原口が、リゾート開発の裏金に関する資料を持って、浅見たちの元へやってきた。原口の協力を勝ち得た瞬間だった。そして、浅見のグループにいる法務省から東京地検へリーク。伊佐岡は地検から捜査を受けることになった。

    一方、神戸山王会は、相楽連合とのいざこざを沈めるために、北条を撃った黄の命を奪うことに。
    しかし、同時に渡海にもヒットマンが飛んでいるという。そんな渡海を黄が命を狙い発泡。そしてそのまま北条の元へ。黄は引き金を引くだけで、北条を殺せた。しかし、黄は北条を殺せなかった。そしてそのまま山王会に単身乗り込み、命を落とす。北条たちに感化された黄は、極道としての意地を最後に見せつけたのであった。

  • 8巻 未読

    ◆裏の世界
    老いを悟った神戸山王会の3代目会長は4代目・伊吹へ会長の座を譲った。
    伊吹は相楽連合を勝手に襲った傘下の長崎組組長の首を持って、事を収めようとした。しかし、組長を殺された長崎組の構成員に、伊吹は撃たれてしまう。

    一方、警視庁は関東三大派閥の一つ、土門会会長に相楽連合につくように諭す。そうすれば、土門会は守るという。警視庁は関東と神戸の力関係をあえて、不均衡にすることで、全面戦争を起こし、全ての暴力団を壊滅させる狙いだった。
    警視庁は神戸の警察庁に山王会を潰すことを要求。神戸警察庁もそれを許諾。山王会の傘下のガサ入れを一斉に開始した。

    ◆表の世界
    民自党幹事長・伊佐岡は検事からの追求により、裏金搾取の罪を認めた。しかし、伊佐岡は原口を脅し、罪を全て、リゾート計画の理事長を務めた仙石の父になすりつけたのだ。そして、伊佐岡の反撃が始まる。
    伊佐岡を攻め落とすことができなかった浅見は、民自党へ入党することに。中から伊佐岡を潰すことにしたのだ。仙石の父親を慕う代議士も味方につけ、浅見の反撃が始まる。
    しかし、伊佐岡は浅見の素性を徹底的に調べ始め、北条との関係を掴む。

  • 9巻 未読

    神戸山王会の4代目組長・伊吹に対して、反伊吹派が声を挙げる。しかし、北条は伊吹と対面し、二人は意気投合、極道社会の再編成を目指す。伊吹たちは、反伊吹派に破門状を突きつけた。相楽連合と山王会が手を結んだ瞬間だった。
    それから、北条たちはメンバー達に学問を開始させた。全ては非合法組織を解散させ、株式会社を設立するためだった。

    カンボジアから生還した、北条・浅見が見たのは、生きる気力を失った日本人たち。二人は日本に「生きた人間を作る」ことを誓ったのだ。しかし、その過去が伊佐岡にバレてしまい、浅見が北条から資金を提供されていることも掴まれる。そして、そのまま週刊誌に掲載され、北条と浅見は記者会見を開く。その場で、浅見は議員バッジを外したのだった。

    しかし、神戸山王会・組長の伊吹が伊佐岡に直談判。衆議院解散を要求した。守らなければ、山王会との関係を全てバラすと脅して。そして、北条は秀吟選挙に立候補を宣言。その場で、暴力団の解散及び株式会社の設立を世の中に知らしめた。

  • 10巻 未読

    北条と浅見は選挙に臨む。しかし、極道を信用してくれる国民も多くなく、厳しい戦いが続く。しかし、米国大統領とその補佐官ベネットが浅見の選挙の応援に駆けつけるなど、加勢も続く。
    そうした中、北海道で反乱が起きる。株式会社化に反対して、極道を続けたいと主張する瀬川たちであった。北海道で暴れる瀬川達に、選挙で闘う北条たちのために、手が出せない相楽連合のメンバーたち。さらに、瀬川のバックにロシアン・アフィアガ付いていることが判明し、事態の収集に暗雲が立ち込める。
    しかし、北条は渡海に言う。「やっていいぞ。俺には選挙より大事なものがある」。渡海たちは北海道に乗り込み、ロシアン・マフィアたちを潰していく。潰せば潰すほど、北条の当選は遠のいていく。しかし、北条たちは日本のために北海道を守らねばならなかったのである。選挙まであと4日。

  • 11巻 未読

    瀬川が渡海を北海道の繁華街に呼び出し、発泡。渡海の身体をすり抜けた銃弾が民間人に当たってしまったことにより、さらに浅見たちの当選が遠のいた。

    北海道を襲っているロシアン・マフィアの首領、ソロコフは元ソ連のシベリア官僚エリートだった。そんなソロコフは総理・望月、代議士・原口と密会していた。北方領土問題の前進という成果を手に入れられる望月たちと、利権を手中にしたいソロコフとの取引だった。そして、その取引現場を週刊誌に撮られてしまい、記事となった。
    しかし、選挙当日、浮動票が動かず、投票率は以前と同程度。国民はロシアン・マフィアと言われても、それが本当なのかを信じられず、投票にいかない人々が多かったのである。しかし、ソロコフに用済みだとして銃撃された瀬川が最後に極道として声を振り絞る。「ソロコフは日本侵略を目論むロシアン・マフィアだ」と。それを聞いた若者たちが選挙に出向く。投票率は75%へ。瀬川の兄貴分・渡海の意地が動かした投票だった。そして見事、浅見が当選。しかし、北条は惜しくも落選してしまう。
    とはいえ、民自党単独での過半数取得はできず。さらに、旧金沢派の離党が決まり、他党と連立しても、過半数に届かないことが判明した。伊佐岡の敗北である。そして、浅見たちは新会派「新日本」を設立。なんと伊佐岡は浅見に民自党と新日本との連立を要求した。その代わり、北条の選挙区で当選した議員を失脚させ、北条を繰り上げ当選させるという。

    しかし、遂に浅見は病で倒れてしまう。原因は「枯葉剤」の吸入。カンボジア時代の残滓であった。意識を取り戻した浅見は自らの余命を考え、北条を議員にするために伊佐岡の取引に応じることに。しかし、北条はその必要はないという。伊佐岡と組んでまで自分たちを蹴落とす必要はないと。その代わり伊佐岡に伊佐岡自身の退任を条件に、民自党との連立を求めたのだった。

    そして、北条はソロコフと直接対面する。ソロコフはロシアの若手政治家ザミャーチンと共に、表と裏の世界でロシアを変革しようとしていた。まさに日本の北条と浅見のように。そして、北条のセット国より、ソロコフたちは北条たちと手を組むこととなる。そして、ソロコフたちの力で、ロシアが日本との関係回復のために、日本でも新しい政治を求めた。これを受けた伊佐岡はついに民自党を離党、浅見の政党「新日本」との連立政権が誕生した。

  • 12巻 未読

    暴力団を裏で仕切っていた市島は、北条がロシアと手を組むことを断固拒否。しかし、北条は市島に従わず、市島と手切れすることに。
    一方、渡海はソロコフの殺害を決意。しかし、それを止めるために北条は警察に渡海の犯罪をリーク。渡海は囚われてしまう。それを聞いた市島は権力を以てして、渡海を釈放。そして、渡海に北条を殺すように指示。
    しかし、渡海は北条を撃てない。ソロコフだけを撃とうとした渡海だが、北条は迷わず渡海を撃った。北条は銃弾に細工をしており、威力は半減。そのため、渡海は無事生き残る。しかし、渡海はその事実を知らず、北条への復讐のために立ち上がった。渡海は北条に大切なものを奪われた悲しみを味わわせるために浅見を撃とうとするが、引き金を引けない。渡海はそのまま現行犯逮捕されてしまう。

    北条はソロコフたちと油田開発に乗り出すが、伊佐岡・市島の邪魔により、上手く進められない。そこで、香港の一大組織総帥・江に会いに行く。そこで、江に北条はなぜ、ロシアに拘るのかを説く。ロシアが杜撰に日本海に廃棄している核廃棄物。それを取り除きたい。そして、元極道たちが和僑として世界中に散らばる。そんな世界を思い描いていた。華僑の江は北条の想いを受け取り、協力を受諾。
    しかし、ソロコフは江がバックにつくなら、北条たちは不要と判断。それに気付いた北条は渡海を呼びつけ、一緒にソロコフを殺した。ザミャーチンと江、北条が手を組んだのだった。このとき、市島・伊佐岡の陥落が決定した。

    そして、浅見たちは憲法改正により、国民の直接投票により国の長を決める大統領制を政策として打ち出す。伊佐岡の賛同もあり、議席の三分の二の賛成を確保し、憲法改正の国民投票が決まった。しかし、次期政権の人事権を伊佐岡が持つという交換条件だった。法案が議会を通過し、国民投票が実施される。予想投票率は95%、その過半数は大統領制に賛成していたのだった。日本の国民が将来に希望を抱けた瞬間だった。
    人事権を掌握した伊佐岡だったが、「次期首相は浅見を置いて他にいない」と宣言。伊佐岡なりの白旗宣言だった。

    アメリカ大統領補佐官のビネットの要請により、国防総省の一流医師たちが浅見の身体を検査した。浅見の臓器は手の施しようがない状況だったのだ。それでも前に進み続けた浅見は、北条の膝の上で目を閉じたのだった。(完)

ユーザーのおすすめコメント

yutaro 2017-10-30 22:43:01

こんな人におすすめ!

政治を志す人、ヤクザ漫画が好きな人、正義を貫きたい人。あとは、起業・経営を志す方。この漫画をバイブルと言う経営者も多いらしいです。

ここが面白い!

じゃんけんでそれぞれの生き方を決めた二人。極道の世界を駆け上がる北条と、総理大臣への階段を駆け上がる浅見。表と裏の頂点が手を組めば、この腐った日本を変えられると信じて。
政治の闇を勉強することもできますし、極道の世界を垣間見ることもできます。それ自体も勉強になりますが、それ以上に、主人公二人の漢としての生き方に、力をもらえます。これを読むと、自分もかっこいい生き方をしようと、強く思うものです。
きっと、今までにたくさんの方がこの漫画から力をもらってきたのだろうと思います。

【必見!】"サンクチュアリ"を、無料で全巻読む裏ワザ

漫画村が閉鎖してしまった今だからこそ、知らなきゃ損する裏ワザを使って無料でおトクにマンガを読もう!

"サンクチュアリ"を、無料で全巻読む裏ワザを見てみる
U-NEXT U-NEXT
U-NEXT